モンステラの分身・新芽の成長記録
モンステラの根元から突如現れた新芽。3年前。
こんなことは初めてだったで、モンステラかどうかもはじめは疑っていた。
(モンステラの根元からなぜかアロカシアの芽が出てきたことはあったが) …Read More
モンステラの根元から突如現れた新芽。3年前。
こんなことは初めてだったで、モンステラかどうかもはじめは疑っていた。
(モンステラの根元からなぜかアロカシアの芽が出てきたことはあったが) …Read More
このところの暖かさで、モンステラたちも新芽ラッシュ。
このいちばん小さなやつは、初めて割れ目のある葉を出した。
気根もだいぶ太くなって、鉢の下の穴から出てきてる。
そろそろもう少し大きい鉢に植え替えしてやるか。 …Read More
観葉植物とはいえ、観賞用だけではもったいない。ハーブ類を代表に、食べられるグリーンを育てている人も多いでしょう。
僕は大のパクチー好き。というか、香味野菜はたいてい大好き。
フレッシュハーブをいつも買い置きしておくのはなかなか難しい。
それを実現するためには育てておくのがいちばん。
バジル、カモミール、ローズマリー、ミントなどの洋物ハーブの他、や紫蘇、山椒、いろいろ育てたが、いちばん育てたかったのがパクチー。
先日苗が売ってるのを見つけて、現在パクチー生活満喫中。 …Read More
観葉植物の水耕栽培がブームの兆し?
水耕栽培といえば、小学校の時に必ずやらされた、ヒヤシンスとクロッカス。
今でもこんな球根系の花は、水栽培の対象として愛されてますね。
ところが最近は、多肉植物やサボテンなど、もともと熱帯系の、しかも乾燥地帯に生えている観葉植物を水耕栽培する人が増えてるみたい。
海外のブログで、巨大なアガベを水耕栽培しているインテリア写真をみて、こんなことができるのか?と思って調べたら、
日本でもサボテンも含めて、結構多くの愛好者があることが判明。
ということで、うちにも株が増えたアガベがいるので、それを早速試してみた。
水耕栽培を英語で言うと”hydroponic culture”。ネットで調べると、ハイドロカルチャーも水耕栽培として出てくる。 …Read More
近年人気のアガベ・アテナータ。
先日のブログで、アガベとアロエの違いを書いたばかりですが、形状が似た植物は他にもあります。
ユッカやドラセナ、フルクラエアなどの仲間。
アロエは全く別の種類だけど、ユッカやドラセナは同じリュウゼツラン科。
wikiには、ユッカとアガベの違いとして、「ユッカは成長に伴い幹を形成し高く成長するがリュウゼツランは殆ど幹を形成しない。」と書いてます。 …Read More
池袋駅地下街「東武ホープセンター」春期キャンペーン
店内ポスター、パンフレット、DM等。
まだつくったことも食べたこともないけど、大流行中のメイソンジャーサラダ。
同時にメイソンジャーも、あらゆる雑貨屋やインテリアショップで売ってるんじゃないかってくらいブレイクしてますが、
先日、コストコで買ったハインツのパスタソースの瓶が、メイソンジャーだった…。
ATLAS MASON!
今ブレイク中のメイソンジャーは、BALL社が中心ですが、ヴィンテージの世界ではBALL社とならんでATLAS社もかなりの人気!? …Read More
プリンツプランツの新作は、「アロエ」です。
アガベに似てるけど、中南米のアガベに対して、アロエは主にアフリカ原産。
リュウゼツラン科のアガベに対してアロエはススキノキ科と、全然別の種類です。 …Read More
何の番組だったか忘れたが(たしかNHK。「レンズはさぐる」よりは新しいけど、「ためしてガッテン」よりは古かった気がする。「ウルトラアイ」かな?違うような…)
コーヒーカップや、室内の色でコーヒーの味が変わるという実験をやっていたのを覚えている。黄色い部屋で黄色いカップで飲むと、薄めで酸味を感じて、茶色の部屋とカップだと、濃く、苦みを感じるという内容だったと思う。
コーヒー豆の種類、産地、焙煎、挽き方、淹れ方、湯温、チャフ…美味しく飲むためのポイントはたくさんあるが、カップもとっても重要。僕はどうしても紙コップとガラスのカップが苦手。
最近、豆や淹れ方の話しは多いが、カップの話しはあまり聞かないな、と思いネット上を調べてみると、結構あるじゃん…。 …Read More