tetsuro oh!no(テツロー・オーノ!)

イラストレーター

仙台出身、東京・目黒区在住

主にモダンインテリアを主体とした、

ファショナブルなライフスタイルをテーマに描く。

イラスト活動のアイコンにしているのが

60年代に世界中で愛された観葉植物“モンステラ”である。

当時のインテリア写真にもたくさん登場するモンステラを、

自身のイラストの中でも多くの作品に使用し、

トレードマークとなっている。

モンステラを中心に、

インテリアと観葉植物(インテリアプランツ)の啓蒙活動として

自らスタートさせたWEBサイト「モンステラマニア」は

スタート時から様々なメディアで紹介され、

一時モンステラブームになる。

現在もコアなマニアから、生花植物業者、

インテリア関係者ほか一般の多くのファンに閲覧されている。

日本語サイトにもかかわらず、海外からのメールも多い。

モンステラの葉をテーマに、テキスタイル、インテリアデザイン、

グラフィック、商品開発、アート制作など

イラストとはまた違う活動をおこなっている。

【主な仕事】

広告等(銀座松屋、資生堂、花王、ルミネ、NTTドコモ、

NEC、東芝、J-WAVE、JT、ATSUGI、丸井インザルーム、スミノエ、

ミサワホーム、三井不動産、トヨタ自動車、ソニーエリクソン、

DHC、ソンープラザ、千趣会、TOSO、ヴァーナル、ノエビア、

グラクソ・スミスクライン、ファンケル、Roland、JT、東京電力、

ワコール、ワールド、エアフランス、ロレアル、他)

雑誌(流行通信・エルデコ・モダンリビング・FRaU、style、

バイラ、メンズクラブ、JJ、MORE、LUIRE、婦人画報、

ハーパースバザー、Hanako、VOCE、Domani、Numero TOKYO、

インドアグリーンスタイル(商店建築)、趣味の園芸、TITLE、

リビングデザイン、ELLE、saita、カタロガー、モノ・マガジン、

みづゑ、東京カレンダー、beSure、ルームプラス、MdN他多数)

書籍カバーイラスト(講談社・集英社・アメーバブックス新社・等)

CDジャケット(フォーライフレコード、ヴィレッジエー(SONY系)、

ユニヴァーサルミュージック、徳間ジャパンコミュニケーションズ他)

TV(BSフジ)

【個展等】

インスタントカフェ(恵比寿)

モダニカ東京ショールーム(目黒)

未来画廊(六本木)

ゴーゴーラウンジ(原宿)

マザームーンカフェ(神戸)

リビング・デザインセンターOZONE(新宿)

ライフイズピーチィ(金沢)

カフェサニードロップス(仙台)

美濃和紙の里会館(岐阜)

【受賞歴】

2005エルデコ・インターナショナルデザインアワード

世界ノミネート(インテリア・ラグデザイン)

2007毎日広告デザイン賞(準部門賞)受賞(銀座松屋広告)

【過去のインタビューや取材】

ルームプラス(雑誌・白夜書房2001年 インタビュー)

インターFM(ラジオ2002年・WEBサイトの紹介)

Yahoo(WEBサイト2002年以降・WEBサイト紹介)

フラスタイル(雑誌2002年・WEBサイトの紹介)

メンズEX(雑誌・世界文化社2003年 いい男77テクNO.44「モンステラ」インタビュー)

モダンリビング(雑誌2004年・インタビュー)

B.R.SHOP(WEBサイト2005年以降・インタビュー)

サクセス・ワーク・スタイル(書籍2006年・インタビュー&仕事場紹介)

日経流通新聞(新聞2006年・インタビュー)

PICT-WEB(WEB2006年・インタビュー)

知っとこ(地上波全国放送TV2006年・インタビュー&紹介)

毎日新聞スペース(業界紙2006年・インタビュー)

趣味の園芸(NHKテキスト2007年・インタビュー&部屋紹介)

BRUTUS(2008年インタビュー・部屋紹介)

テツロー・オーノ!のモンステラ・マニア年表

1990年代

ミッドセンチュリーデザインブームでモンステラに魅せられる。

古いインテリア雑誌や、古いインテリアが載っている本を見まくっていると、あちこちに登場する変な形の観葉植物が気になり、調べると「モンステラ」とわかる。ここからモンステラにとりつかれる。

2000年

「モンステラ・デリシオーサ」活動開始。

イラストレーターとして独立。「モンステラ・デリシオーサ」を名乗り、イラストのアイコンとする。 ミッドセンチュリーインテリアのイラストに必ずモンステラを描くというスタイルを確立する。

しかし「モンステラ」という名前はあまり知られておらず、観葉植物店に行っても店員がわ知らないなど忘れられた存在であった。

2001年

恵比寿のインスタントカフェで個展、

そしてWEBサイト「モンステラマニア」スタート。

イラストレーターとして最初の個展。イラストの他にタペストリーやポストカードを制作。

当時のインテリアで、あまり重要視されていなかった観葉植物を啓蒙するために、モンステラだけではなく様々な観葉植物を紹介するポストカードセット(「モダンリビングプランツ」10枚セット)を制作。50年代はゴムの木、60年代はモンステラ、70年代はフェニックス等、80年代はベンジャミン、90年前半はパキラ、90年後半はクワズモ・・・というように、観葉植物にも流行があることを広め、インテリアスタイルにあった植物のコーディネートを提案する。

これらを啓蒙するWEBサイト「モンステラマニア」を制作。

すぐに反響があり、雑誌、ラジオ、新聞などで取り上げられる。

2003年

「ウォールプランツシリーズ第1弾」ポスター発表。

それまで、モンステラと言えばハワイアンデザインくらいしかなく、ほとんどはアロハシャツなどのテキスタイル向けな民族的なデザインか、写実的なデザインしかなく、モダンなデザインは全く存在しなかった。 もっとモダンにモンステラの葉を図案化しようとしていた頃、インテリアショップ「モダニカ」とのコラボレーションとして大ヒットすることとなる「ウォールプランツシリーズ第1弾」のモンステラポスターを制作。

2004年

エルデコ・インターナショナルデザインアワード!

インテリアショップ「プールアニック」とコラボレーションしたモンステラ・ラグを制作。

2005年。そのラグが、エルデコ・インターナショナルデザインアワード2005の部門別で日本代表に選出。世界ノミネートされる。

これ以降、モダン路線のモンステラ柄のラグ、クッションなどさまざまなアイテムが巷にあふれだす。デザインの著作権侵害も多く、悩まされる。

観葉植物業界でも、モンステラが大ブーム。

観葉植物業界でも、モンステラが大ブーム。中でも「根上がり」「幹上がり」という仕立てのものが大流行。

古いインテリア写真にあった仕立て方(太い幹がひょろひょろと伸び、その上に2枚しか葉が付いていない)にショックを受け、それをWEBサイト「モンステラマニア」で紹介。

鹿児島・指宿の栽培関係者が「モンステラマニア」を見て、ひょろひょろなので今まで捨てていたというものをインターネットで売り出したところ、大ヒット。指宿から関係者が、モンステラマニアと業務提携しようと訪れたが、実現しなかった。

このブームは、観葉植物業界紙でもニュースとして取り上げられた。

2006年

テレビ出演でまたブーム!?。

全国放送情報バラエティ番組で紹介される。それまでも、ラジオ、TV、雑誌でモンステラを紹介されたが、テレビの反響は、大きいものだった。

現在

来年、活動10周年を迎える「モンステラ・デリシオーサ」。ミッドセンチュリーに流行したモンステラは、観葉植物として、またアート&デザインに、完全に定着した。

アーティストサイト

https://monstera.jp/

モンステラ・マニア

https://monstera.jp/mania/

オンラインショップ

http://www.monstera-shop.com/