モンステラ、コルディリネ植え替え
復活したコルディリネ(復活記録はこちら)をさらに大きくするべく、大きい鉢に植え替え。
こちらには冬の間に雪で葉が全部枯れてしまったモンステラが植えてあった。
普通なら、春になるとこそからまた復活するのだが、今回はなんだか様子がおかしく、どんどん枯れていく。
なので、土の状態も見るため、それぞれ植え替え、鉢チェンジ。 …Read More
復活したコルディリネ(復活記録はこちら)をさらに大きくするべく、大きい鉢に植え替え。
こちらには冬の間に雪で葉が全部枯れてしまったモンステラが植えてあった。
普通なら、春になるとこそからまた復活するのだが、今回はなんだか様子がおかしく、どんどん枯れていく。
なので、土の状態も見るため、それぞれ植え替え、鉢チェンジ。 …Read More
赤黒く、細長いスマートな葉が噴水のように伸びる、人気のコルディリネ・オーストラリス ‘アトルプルプレア’。
丈夫なイメージだったので、室内で日当たりもあまりよくないところで放って置いたら、カイガラムシがべったり。
本をよく読むと「カイガラムシがつきやすい」…と。 …Read More
モンステラの根元から突如現れた新芽。3年前。
こんなことは初めてだったで、モンステラかどうかもはじめは疑っていた。
(モンステラの根元からなぜかアロカシアの芽が出てきたことはあったが) …Read More
このところの暖かさで、モンステラたちも新芽ラッシュ。
このいちばん小さなやつは、初めて割れ目のある葉を出した。
気根もだいぶ太くなって、鉢の下の穴から出てきてる。
そろそろもう少し大きい鉢に植え替えしてやるか。 …Read More
観葉植物とはいえ、観賞用だけではもったいない。ハーブ類を代表に、食べられるグリーンを育てている人も多いでしょう。
僕は大のパクチー好き。というか、香味野菜はたいてい大好き。
フレッシュハーブをいつも買い置きしておくのはなかなか難しい。
それを実現するためには育てておくのがいちばん。
バジル、カモミール、ローズマリー、ミントなどの洋物ハーブの他、や紫蘇、山椒、いろいろ育てたが、いちばん育てたかったのがパクチー。
先日苗が売ってるのを見つけて、現在パクチー生活満喫中。 …Read More
観葉植物の水耕栽培がブームの兆し?
水耕栽培といえば、小学校の時に必ずやらされた、ヒヤシンスとクロッカス。
今でもこんな球根系の花は、水栽培の対象として愛されてますね。
ところが最近は、多肉植物やサボテンなど、もともと熱帯系の、しかも乾燥地帯に生えている観葉植物を水耕栽培する人が増えてるみたい。
海外のブログで、巨大なアガベを水耕栽培しているインテリア写真をみて、こんなことができるのか?と思って調べたら、
日本でもサボテンも含めて、結構多くの愛好者があることが判明。
ということで、うちにも株が増えたアガベがいるので、それを早速試してみた。
水耕栽培を英語で言うと”hydroponic culture”。ネットで調べると、ハイドロカルチャーも水耕栽培として出てくる。 …Read More
近年人気のアガベ・アテナータ。
先日のブログで、アガベとアロエの違いを書いたばかりですが、形状が似た植物は他にもあります。
ユッカやドラセナ、フルクラエアなどの仲間。
アロエは全く別の種類だけど、ユッカやドラセナは同じリュウゼツラン科。
wikiには、ユッカとアガベの違いとして、「ユッカは成長に伴い幹を形成し高く成長するがリュウゼツランは殆ど幹を形成しない。」と書いてます。 …Read More
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
新しい額装イラストをオンラインショップで販売しております。
昨年の冬の始まりに描いた“Early Winter Deco”。
透明な瓶に生けられた真っ赤な実のカマツカの木。初冬の空気感を表現したブルー。
脚の上で黒猫をなでる女性。 …Read More
房総半島の先っぽ、館山市の南房パラダイスが、すごくいところなのに存続の危機でどうなるか、っていうブログを昔書いたけど、先月9月に民間に売却され「アロハガーデンたてやま」としてオープンしたらしい。
まだ公式WEBサイトにも全然情報が少ない状態だが、近々いってみよう。 …Read More