ソルト&ペッパーミル

胡椒大好きです。
何にでもたくさんかけます。
いつもガリガリ挽いてます。
何となく電動のソルト&ペッパーミルがほしくなったので調べてみる・・・
今使ってるのはプジョーの手動式。
あのフランスの自動車メーカのプジョーだが、農家→製粉業→織物業→製鋼所・・・などの歴史があり、現在でもたくさんのミルを販売している。
プジョーの歴史
http://content.peugeot.co.jp/history-1532/
ペッパーミルっていうと、だいたい、古典的な木か、プラスチックで透明なこんな形。

もしくは、最近のモダンデザインといえば、シンプルな円筒形で、ステンレスなやつばかり。
白がほしいと思って探してみたら、こんなの発見。しかもめちゃくちゃ安い・・・心配なくらい・・・

こっちはもっとシンプルで、高級感。
傾けただけで動き出すらしい。

AdHoc社はおしゃれなのがたくさん。
これも傾けただけで動く。
LEDライトまでついて、食材を照らしてくれる!

これは両端にミルがついたダブルミル。
ウッドがいい感じ。

でもAdHoc社は値段も高級・・・
もうちょっとお安くて、レトロ感なやつ。

モノトーンなら、このオーソドックスなやつでも結構いいかも。

ミッドセンチュリー・ウィンターリゾート

空港、プール、ホテルのラウンジ・・・これらにミッドセンチュリーモダンでかっこいいところがたくさんある。
同じ時代に、スキー場の開発も多く、ウィンターリゾートはミッドセンチュリー時代の欠かせないスポットのはずだが、
意外なほど資料が少ない。
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↑2006年のニューイヤーカード用につくったイラスト。
このイラストには元ネタがあって、あのバウハウスのスチールパイプでつくった椅子が有名な建築家“マルセル・ブロイヤー”の作品集に入っていた一枚の写真である。
フランスのスキー場“Le Flaine”。マルセル・ブロイヤーがマスタープランから、ホテルや数々の開発を手がけた。広大なフレンチアルプスの斜面に、数々の幾何学的な窓をもったコンクリートの箱が立ち並ぶ。
元ネタの写真が気になる人はこちら↓マルセル・ブロイヤー、ミッドセンチュリー建築の作品集としてとてもいい本です。↓

他にミッドセンチュリー&スキーで思い出すのは、映画「女王陛下の007」で登場するスイスのミューレン。
スキーシーンはやたらと画面が暗いのが気になるが、山頂に建つレストラン“Piz Gloria”(なんと回転レストラン!)がすごい。
資金がなくレストラン構想が難航していたところ、映画ロケに使う代わりにレストランを建てる資金を出したというのは本当のはなし?
映画では超かっこいいラウンジだが、実際は階段のパーティションくらいで、普通のレストランのテーブルと椅子が並んでいるようだ。
↓ロケ地を巡る番組。映画と今のPiz Gloriaが見れる。回転しているのもわかる。

かっこいい建物やインテリアが出てくる訳ではないがオードリー・ヘップバーンのファッションと雰囲気がいい“シャレード”のオープンイングシーンも印象的。
場所は有名なシャモニーに近いムジェーブというところらしい。こちらは古き良きと言った感じの山小屋風のホテルがたちならぶ町のようだ。
(イームズのワイヤーメッシュチェア、スタッキングタイプはちょこっとめずらしい?)
60、70年代はスキーリゾートは海外でも国内でもたくさんつくられた時代。今でも多くのミッドセンチュリー建築(アイテム)が
あるはずだが・・・。
映画「アルプスの若大将」ってのもあるけど・・・
これを見ると、日本はまだ、スキーと言えば「山男、山小屋、国体、オリンピック」くらいしか思い浮かばない時代か。
この時代の宿泊施設はほとんど「ヒュッテ」か「ロッジ」だもんな・・・(それも好きだけどね)
60年代から巨大ホテルを造っていたのが苗場プリンス。今年苗場プリンスに泊まったときの朝食を食べたビュッフェには、
普通の椅子とテーブルが並ぶ中、サーリネンのテーブルが数個だけ残っていた。昔はこのフロアにサーリネンの椅子とテーブルが並んでいたのかな~
・・・などと想像してしまった。
ミッドセンチュリーウインターリゾート情報求む!
日本のスキー場でもいいですよ。

silitの圧力鍋でおいしいご飯

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いつからだったか、圧力鍋でご飯を炊きだしてから、そのおいしさにやめられなくなった。
張りがあるというか艶があるというか。
とにかく僕好みのご飯。
いままでの炊飯器で炊いたものとは全く違う食べ物というくらい。
しかし、好き嫌いがあるかも。
人によっては固すぎると感じるかもしれない。
でも、圧力釜の違いや、水加減、時間でかなり変わってくるので、
自分の好みを見つければいいか。
時間的にも火をかけて20分くらいで炊きあがる。
僕が愛用している鍋が、ドイツのsilit社の鍋。
シラルガンシリーズの圧力鍋は、きれいでシンプルなデザインに、ドイツらしい発色のよいカラーラインナップ。
昔の圧力鍋って、コマみたいなのがシュルシュル言って回るのが怖いイメージがあったけど、今のはそんなのは付いてなく、弁の開閉も使いやすく、圧力調整もできる。
是非一度試してみて。
ちなみに、圧力鍋のパスタは、僕はいまいち・・・
これも全く別物の麺になる。
http://www.silargan.co.jp/
うちで使っているのは2.5Lタイプの赤。

コーポやハイツって高級なんですよ

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僕の住んでいる築40数年のヴィンテージマンション?(ではなく掘り出し物マンション・笑)はコーポという名前がついている。
現在では、コーポとかハイツって、2階建てくらいの小さな安アパートをイメージするかもしれないが、
元々は今で言うマンションに多くつけられていた名前。
うちのコーポも7階建ての鉄筋マンションだ。
60年代に多くつけられたこれらのマンションは、当時としては比較的高級住宅だ。
それが一世を風靡したため、それにあやかろうと、小さい木造アパートまで、皆使用して陳腐化していったのだろう。似た名前に「ハイツ」がある。うちの隣もハイツ・・・
今では不動産屋のホームページの説明なんかに「コーポはマンションより賃料が安い低層の集合住宅」なんて適当な説明が書いてあったりするのでたちが悪い・・・・
建築士のblogにまで「マンションは普通自動車なら、コーポは軽自動車」なんて書いてあった・・・
「ハイツに比べたらコーポの方が比較的きれいなアパートが多い」や「コーポは木造の2階建て集合住宅のことを言う」なんて、堂々と説明している不動産屋のWEBサイトなんかが、たくさんある。
プロ達が何となくのイメージで、断定的に説明しているのだから恐ろしい。
そんな?僕が住んでいるコーポが、久しぶりに広範囲に修繕をした。
住人達のコミュニティーが比較的しっかりしていて、デザイン検討グループなんかも作ってやってきたので、
古いマンションならではの良さを生かした、いい修繕ができた。
せっかくきれいになったのだから、新たにかっこいい英表記の看板表札でも作ろうかと思い、デザインしようとしたが、
「コーポ」って英表記はできるの?
「コーポ」は完全に和製英語だ。「COPO」?「COOP」?「CO-OP」??生協か?会社か??になってしまう。
その語源をネットで調べると、複数の説が出てきてしまった。
ひつとは「コーポラティブハウス」の略。
ウィキによると、これも和製英語らしく、英語ではBuilding co-operativesとなるらしい。
しかし、現在の「コーポラティブハウス」という名称の使われ方は、単なる分譲マンションではなく、
「入居希望者が集まり組合を結成し、その組合が事業主となって、土地取得から設計者や建設業者の手配まで、建設行為の全てを行う集合住宅のことである。」
となっている。
僕も学生時代に、この方式は習った。
これに基づけば「COOP」?「CO-OP」?・・・読み方も、「コーポ」というよりは「コープ」
やっぱり生協か・・・
コーポは日本語的省略をしたのか?
もう一つはコーポレートハウスの略。
「コーポラティブハウス」説よりは少数派のようだ。
しかし、この説に基づいてか?日本にはコーポレートハウスという名のついたマンションも沢山あるようだ。
英語wikiで「corporate house」は出てこない。
webでは、会社の名前なのかサービスの種類なのか、いくつかでてくるが、
ちょっと賃貸オフィスとか、そっち系??
wikiでは「Corporate housing」で出てくる。
意味的には社宅だったり、観光用宿泊だったり、賃貸だったり分譲だったりかなり広範囲ではあるが、
家具付きの住宅と言った意味が強いようだ。(英語わからないんですが・・・)
日本語で検索しても、「Corporate housing」だと、海外の長期滞在の家具付き賃貸物件的なのが多いようだ。
どうもこれもしっくりこない。
さらにもう一つの説が「コーポラス」説。
しかし、この「コーポラス」って言葉がまたよくわからない。
いくら調べても「コーポラティブハウスの略」か「コーポレートハウスの略」、
つまり、上記二つどちらかの略という説明しか出てこない。
語源的には、先の二つのどちらかか。
でも、「コーポラティブハウス」や「コーポレートハウス」を「コーポラス」って省略するのって
どちらも不自然だが、「コーポレートハウス」なら「コーポレス」だから、「コーポラティブハウス」か???
そもそも、日本で集合住宅に「コーポ」と名付けたのはどこの誰なのか?
「コーポ」ではないが、古いマンションで真っ先に思いつくのは原宿にある「コープ アリンピア」。
東京オリンピック直後の1965年にたてられた、高級集合住宅のはしり。
webでいろいろ調べると、医者だった宮田氏が、アメリカのホテルに感銘を受けて、
東京コープという、今で言うディベロッパーを作って、建てたということになっている。
東京コープはその後、中野ブロードウェイを作り、東京コープをやめた宮田氏は
明海大に日本初の不動産学部を作ったらしい。
宮田氏の話はさておき、社名にまでつけた「コープ」の由来はやはりわからない。
それが「コーポ」につながったかどうかもわからない・・・。
コープ アリンピアは建設段階で、入居者に間取りの希望をとり、それにあわせてある程度間取りをかえられる仕組みをとっていたらしいので、
現在の「コーポラティブハウス」に近い思想だった。もしかして、これはコーポラティブを英語のスペルに従って省略したか??
不動産情報で、コープ・オリンピアより古い、コーポと名のつくマンションを探してみたら、
いくつか出てきた・・・
原宿コーポ(1962年)
外苑コーポ(1962年)
霞町コーポ(1963年)
目黒第一コーポ(1963年)
渋谷コーポ(1964年)
など・・・
このほかにも50年代築で小さい木造集合住宅がたくさん出てくるが、
どうも信憑性がない。
まあ、コープ・オリンピアより前にコーポは存在していたことはわかった。
現存する民間マンション第一号として、四谷コーポラス(1956年)というのがあるらしい。
http://sumai.nikkei.co.jp/mansion/kanri/serial_20040405p4000p4.html
ということは原宿コーポ(1962年)や霞町コーポ(1963年)の「コーポ」は
四谷コーポラスの「コーポラス」をさらに省略したのか??
原宿コーポか外苑コーポが一番最初なのか?
もっと古いコーポがあるのか??
その語源はコーポラスなのか?
コーポラスはコーポラティブハウスなのか?
いろいろ調べたが、これ以上はわからない・・・
結局いろいろな情報が出てきたが、「コーポ」の語源調査については
何一つ進んでない気もする・・・・
Yahoo知恵袋の回答に「KO-POにすれば」みたいな回答があったけど・・・
よけいなことしないで、カタカナで行けということか・・・
詳しい人がいたら教えてください〜
↓ちょっと関係ないが、こんなのあったんだね。
秀和レジデンスクラブ
http://mansion60.com/index.html
I LOVE SHUWA
http://www.shuwa-mania.net/
秀和レジデンスといえば、60〜70年代のマンションの中でも一線を画す南欧風なデザインが特徴の有名なマンションシリーズ。
マンションと言う名前を最初に使ったのは秀和レジデンスという記述もあったが、本当?
秀和レジデンスに似たVIPマンションシリーズは秀和のOBが作ったとか・・・そんな話題が載ってます。
※上の写真は、ヴィンテージマンションの証?鯉のいる池と、それを狙う鷺がいる庭。

気持ちの良い季節だけど・・・

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4月とは思えない寒さが続いていたけど、やっと暖かくなりましたね・・・
窓をぱっと開けて、新緑の空気を吸いたい気分。
いつもなら、↑こんな緑が味わえるうちのマンションだけど、今年は夏まで修繕中・・・
こんなベランダも↓
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今年は・・・・↓
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8月までの我慢・・・
今がいちばん気持ちいいのに〜

ドリップコーヒーはheliosの魔法瓶で・・・

エスプレッソマシーンで入れるのもすっかり飽きて・・・
最近はペーパードリップをたくさんつくっておき、ポットへ。
手軽に買えるミッドセンチュリーなデザイン、heliosの魔法瓶。
helios.jpg
ドイツらしいね。
万年筆のラミーを思わせるソリッドなデザイン。
最近首から肩が痛くて辛いです・・・
医者に診てもらったら、首の骨が変形して神経を圧迫・・・
老化だそう・・・・
昨年のぎっくり腰に続いて・・・・ボロボロだ。
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今週末土曜日は、アマランスラウンジでディスコなDJです。
80sで、バブリーな感じかな???
★3/6(土)22時より並木橋の古城アマランスラウンジでは、実力・ルックスNo.1のショーガール・ユニット[MAKO with CAPSTICKS]が皆様に贈る(魅せまくりの)サタデーナイト・フィーバー《ラ・ディスコティーク・アマランス vol.2》を開催致します!
★熱い視線が交差する光と影のレイザリアム!
★なぜか今夜はヤッピー万歳! 軽薄美形なスノッブ気分の80年代ヤンエグ・エリート狂想曲!
★[DJ ALEXANDER]のクールな選曲と、[ブライト・ライツ・ビッグ・シティ]で一番ホットなFOXY LADIES[MAKO with CAPSTICKS]のセクシー&ゴージャス・リッチなショー・タイム!(25時からなんと・怒涛の3ステージ!!)
★第1部[カイリー・ミノーグ]ショーで[MAKO]覚醒の色即是空(VJ:ZOE)
★第2部[CAPSTICKS]魅惑のキャビン・アテンダント・ショーに千客昇天・Yes Coke Yes!
★第3部[アンダーグラウンド・クチュール・メゾン/ステュディオ・アミトキア]製ソワレに身を包み[MAKO]渾身の[ホイットニー/GRAMMY AWARD LIVE]ショー! DRAMATICなSTAGINGとスぺーシー・エレガントなオリジナル・コスチュームに乞うご期待!
★ショーガール達のめくるめくPERFECT BODYと心くすぐるURBAN NIGHT MUSIC!
★[アメリカン・サイコ]なヴァレンチノ・スーツでご来店のヤッピーにキラー・マティーニ(NY-STYLE)1杯プレゼント!
★来たれ! 社交の花形選手! ニュー・ギルデッド・エイジなヌーベル・ソサエティが並木橋に今宵・復活!
★80年代ファースト・レディ/ナンシー・レーガンよ、永遠に!
★[MAKO with CAPSTICKS(ノエミ&ミホ)]の[LA DISCOTHEQUE AMARANTH]は…。
★3/6(土)今週末!
★22時オープン23時スタート
★@AMARANTH LOUNGE
★SHOW:マコ/CAPSTICS(ノエミ/ミホ)
★DJ:アレクサンダー大野
★MADAM:レジーヌ
★衣装:STUDIO AMITOKIA(COCO)
★映像制作:ZOE
★CHARGE:1000

Country Coach Veranda

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モーターホーム。ベランダ付き。
50万ドルオーバー。もちろん土地別。

改修!ヴィンテージマンション!

昭和43年に建てられた我が家のマンションの大がかりな改修工事が始まった。
配管関係は前回全部やってあるので、今回は外壁や共用廊下、ベランダやサッシなど。
ミッドセンチュリー・ジャパンモダンデザインのいいところが随所に見られるビンテージマンションなだけに(かなり大げさだけど・笑)、それをうまく残しながら、改修しなければ・・・・とおもって係わっているけど、予算も限られてなかなかむずかしい。
しかし、すんでいる人たちが、若者含めて、このマンションのいいところを共通認識できているので、わりとやりやすい。若者中心にデザイン検討チームができたのだが・・・はたして思い通りに行くか・・・
共用廊下の石畳↓
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世界最大の豪華客船 “oasis of the seas”

このblogで時々出てくる、船の話し。
世界一高いビル、ドバイの「ブルジュ・ハリファ」はずいぶん話題になったけど、
昨年末、世界一大きな豪華客船が就航していたんですね。
オアシス・オブ・ザ・シーズ。その大きさにビックリ。
総トン数22万トン、乗客定員5400人。
といってぴんと来ないでしょうから、比較。
以前、大きすぎて横浜ベイブリッジをくぐれなかったクイーン・メリー2は
2006年までの最大クルーズ船。
これが、総トン数15万トン。
それを抜いて最大になったフリーダム・オブ・ザ・シーズが
総トン数16万トン。
今回のオアシス・オブ・ザ・シーズが22万トン。
タイタニックの5倍というから、ダントツの大きさ。
全長 361m(東京タワーは333m)
全幅 63m
デッキ 16層
客室数 2,700室
ディズニーランドホテルの客室数は705室・・・その4倍弱・・・でかい。
船内にはおきまりのショッピングセンターやカジノはもちろん。
カルーセルなどの遊園地。プールはたくさん。ジャズ専用などライブハウス、ディスコなど多数。
クルーズ船初というアイスショーが見れる専用スケート場。ニューヨークのセントラルパークを模したという、吹き抜けで本物の植物がたくさん植えられたその名もセントラルパーク・・・・
レストランやカフェもたくさん。
クルーズ中なんどか乗客全員が集まって食事会をするという。3000人以上が一度に集まり、食事を出せるレストランがある。
日本で船の話すると、なんとなくバブリーな臭いがするが、海外ではかなり一般的な旅行の楽しみ方。
ちなみに船長は「ショーなどのアトラクションはすべて無料だからお得な旅です」といっていたが・・・
ツアーを調べると、日本からマイアミまでの飛行機代も付いて245,000円~392,000円。
クルーズ中3食付いてるから、結構安いか?
ハネムーンの予定でもある方は是非どうぞ。
http://www.tabi-concierge.com/cruise/oasis.php
先日このオアシス・オブ・ザ・シーズをテレビで紹介していたが、インテリアはとくに注目するとこなし・・・
http://www.oasisoftheseas.com/

パリのプチホテル

hotel le petit paris
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hotelpetitparis.jpg
http://www.hotelpetitparis.com/