モンステラ・ロードバイク(ステッカーチューン)
商品でつくったモンステラカーステッカーをロードバイクに貼ってみたら、案外いい感じだったので、調子に乗ってフルステッカーチューンしてみました。
取りあえずはプリンターでつくれる自作ステッカーで。
なかなかいい感じになりました。
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商品でつくったモンステラカーステッカーをロードバイクに貼ってみたら、案外いい感じだったので、調子に乗ってフルステッカーチューンしてみました。
取りあえずはプリンターでつくれる自作ステッカーで。
なかなかいい感じになりました。
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前回のブログに続き、宇都宮のジャパンカップサイクルロードレースを見に行ったときの話し。
ジャパンカップは、もう3年連続で見に行っている。そのとき拠点となるのがこの道の駅・うつのみや・ろまんちっく村。46haの広大な道の駅で、飲食、ホテル、温泉、広大な散歩できる森や体験農場がある。
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週末(10/22.23)は、日本の自転車ロードレース最高峰イベント、「ジャパンカップ」を見に宇都宮へ。
その途中、前から訪れたかったインテリアショップ「VANILLA」へ立ち寄った。
最近は、都内より地方のほうが元気がいいお店が多い気がする、ミッドセンチュリーデザインを主に扱うインテリアショップ。
このVANILLAもそのひとつだろう。かなり前に、僕のイラストも扱ってくれていたときは、まだ福島県の郡山にしかなかったが、宇都宮にも進出し、オリジナル商品なども出している。
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先日、うちのこどもから「ゼンタングルってしってる?」と聞かれて、わからないので聞いてみると、図工の授業で習ってきたようで、ヒッピー柄のような、ペイズリー柄のような複雑な柄を自分で考えて描くのだそうだ。
リニューアルしたという神代植物公園・熱帯温室へ。といっても、リニューアル前を知らない、初訪問だ。前情報では、断熱性向上などのエネルギー利用の効率化とバリアフリー化をしたらしい。
天気が悪いので、休日でも駐車場はガラガラ。のんびりムード。
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こどもの夏休みも終盤にきて、トリプル台風に見舞われた日本はどこもかしこも大雨。夏休み中、ろくにどこにも連れて行かなかったが、最終週はずっと雨ということで、まだまだ夏休みを謳歌したいが、宿題が終わらない焦りも出てきているこどもを連れて、雨でも安心の熱帯植物温室に行くことにした。
おすすめ熱帯植物温室として、ちょくちょく登場する板橋区立熱帯環境植物館。モンステラマニアとしては一度訪れてみなくてはと思っていたが、なかなか訪れずにいた…。今回はここへいってみよう。
ソテツに続いて、日本古来の観葉植物「トクサ」。「砥草」という字のとおり、ざらざらした表面でものが研げるところから来ているようですが、もう一つの漢字「砥草」というのはどこから来てるんでしょうね。垂直にすっと伸びたたたずまいが、元祖モダニズムな日本建築にはぴったり。じつは、アメリカのミッドセンチュリーモダン建築の外構植栽にも、とてもよく使われています。
斑入りモンステラは太陽に当てすぎると、葉焼けしたり、斑がなくなっていったりするので、隅の日影に置いておいたら、ちょっと隅っこ過ぎたか?ひょろひょろで、ついに割れ目のない葉がも出てきたので、そろそろ植え替えか… …Read More
以前のブログ「インテリアと観賞植物の流行変遷」の続き的記事です。
インテリアショップで行った講演の内容をもとに、書いています。
NHKのドラマ「植物男子ベランダー」もシーズン3。おもしろいですね。あの独特の感じにどんどんはまってます。
ロケ地になっている「なじみの花屋」に行って、テレビと同じショットを取ったりしちゃってる今日この頃ですが…
歌川広重の東海道五十三次「赤坂宿」、香川の妙法寺に伝わる与謝蕪村の屏風絵「蘇鉄図」。最後の浮世絵師とも言われる月岡 芳年の浮世絵。若冲にも影響を与えたという長崎の僧侶、鶴亭の屏風絵。観葉植物ブームだった江戸時代らしく、様々な日本画にも登場する蘇鉄。