植え替え(2)
今回のメインの植え替えは、この思いっきり間延びしたデリシオーサ。いい感じに間延びしていたのですが、今では伸びすぎて、垂らすことも持ち上げることも出来ず、横這い状態。
一番上を天差しし、根元はそのまま、中間は切って増やそうかな・・・?という計画。
天差しは、写真の上の方に写ってる一回り大きくて深いもの(約9号)。つづく
今回のメインの植え替えは、この思いっきり間延びしたデリシオーサ。いい感じに間延びしていたのですが、今では伸びすぎて、垂らすことも持ち上げることも出来ず、横這い状態。
一番上を天差しし、根元はそのまま、中間は切って増やそうかな・・・?という計画。
天差しは、写真の上の方に写ってる一回り大きくて深いもの(約9号)。つづく
天気の良い午後に、ついにモンステラの植え替え、切り戻しに着手。
写真は、鉢の中はほとんど根っこだらけという状態のヒメモンステラ。
伸びまくったデリシオーサも、切り戻して大きな鉢に植え替えました。
詳細は次回。
以前にも書いた新しいモンステラ手ぬぐいがいよいよ発売されました。
今月の雑誌「婦人画報」などにも掲載して頂きましたが、昨年の藍色に新色・新柄を追加しました。
ここのオンラインショップでも購入できますので、よろしくお願いします。
最近気になっているものとして、昨日は「ハワイ」を取り上げましたが、もう一つ、僕が最近気になっているものに「胡蝶蘭」があります。胡蝶蘭というと「銀座のクラブのママがお店をオープンした時にもらうもの」なんて勝手なイメージで、普通は、しだれ柳のように弓なりに垂れ下がっている枝にたくさんの花が華やかに咲いていて、5本立て、10本だて・・・すごいのになると30本立てで100万円なんてするようなものがあったり、品評会に出すようなマニアックな花というイメージでしたが、フランスのインテリア誌「AD」の表紙に載っていた部屋に飾られている胡蝶蘭を見て考えが変わりました。
一本すーっと垂直に幹が伸び、上に3~4輪の花がちょぼちょぼっと咲いている。(イラスト)
モダンですね~。
これならモダンインテリアにもぴったり。
でもWEBの花屋さんで探しまくったけど、このような仕立ては見つかりませんでした。
「1本立てストレート仕立ての胡蝶蘭」これから流行るかな。
最近ハワイに行きたいんですよね。モンステラマニアでは「ハワイアンではないモンステラの魅力」ってことで、断り書きを入れているのですが、それはあくまで「今のハワイアンファッション的にデザイン処理されたモンステラとはちょっと違う・・・」という気持ちで、ハワイが嫌いなわけではないのです。バカンスでリゾートな雰囲気が最近気になっているということは、このブログでも前に書いていますが、「ハワイ」って、まさにミッドセンチュリーリゾートなんですよね。60年代の映画では、若大将シリーズだって、社長シリーズだって、みんなハワイ行ってます。
先日、とある熱帯植物園に行ったとき、入り口でスチールギターがぽわわわ~んという感じでハワイアンな音楽が流れていました。すごく寂れた観光地のような感じで・・・。でもそれが妙に懐かしい奮起で、「そういえば子供の頃よく泊まりに行っていた温泉ホテルでも流れていて、その非日常な雰囲気が好きだったな」って思い出しました。
ということで、モンステラマニアの「ハワイアンではない・・」という断り書きは、そろそろはずそうかと考えてます。全部ひっくるめて「モンステラポータルサイト」として(笑)
そんな感じでハワイが気になっていると、雑誌などで最近ハワイ特集が多い気がして・・・(もともと多いのですかね?)
でも、ミッドセンチュリーハワイを取り上げているものはなかなかありませんでした。
ところが、今月発売のエスクァイア日本版の特集は「クラシック・ハワイの魔力」。迷わず買って読んでみると、かろうじていくつかミッドセンチュリーなホテルについて書いてました。そのホテルをWEBで調べても、あまり思っていたインテリアではありませんでしたが・・・。
でも、写真がなかなかいい感じ。表紙もトロピカルでリゾートな感じとはちょっと違う、彩度を落とした大人の雰囲気。よく読めばカメラマンの一人は僕の友達ワタナベ/カズヒロさんでした。
最近ハワイに行きたいんですよね。モンステラマニアでは「ハワイアンではないモンステラの魅力」ってことで、断り書きを入れているのですが、それはあくまで「今のハワイアンファッション的にデザイン処理されたモンステラとはちょっと違う・・・」という気持ちで、ハワイが嫌いなわけではないのです。バカンスでリゾートな雰囲気が最近気になっているということは、このブログでも前に書いていますが、「ハワイ」って、まさにミッドセンチュリーリゾートなんですよね。60年代の映画では、若大将シリーズだって、社長シリーズだって、みんなハワイ行ってます。
先日、とある熱帯植物園に行ったとき、入り口でスチールギターがぽわわわ~んという感じでハワイアンな音楽が流れていました。すごく寂れた観光地のような感じで・・・。でもそれが妙に懐かしい奮起で、「そういえば子供の頃よく泊まりに行っていた温泉ホテルでも流れていて、その非日常な雰囲気が好きだったな」って思い出しました。
ということで、モンステラマニアの「ハワイアンではない・・」という断り書きは、そろそろはずそうかと考えてます。全部ひっくるめて「モンステラポータルサイト」として(笑)
そんな感じでハワイが気になっていると、雑誌などで最近ハワイ特集が多い気がして・・・(もともと多いのですかね?)
でも、ミッドセンチュリーハワイを取り上げているものはなかなかありませんでした。
ところが、今月発売のエスクァイア日本版の特集は「クラシック・ハワイの魔力」。迷わず買って読んでみると、かろうじていくつかミッドセンチュリーなホテルについて書いてました。そのホテルをWEBで調べても、あまり思っていたインテリアではありませんでしたが・・・。
でも、写真がなかなかいい感じ。表紙もトロピカルでリゾートな感じとはちょっと違う、彩度を落とした大人の雰囲気。よく読めばカメラマンの一人は僕の友達ワタナベ/カズヒロさんでした。
暖かくなってモンステラの新芽情報もよく耳にしますが、もう一つの我が家のモダンプランツ“トクサ”も新芽ラッシュ。写真の黄緑色に透けているのが全部新芽です。いきなり倍の密度になった感じです。
先日掲載された日経経済新聞の反響がすごくてビックリしました。このサイトもずいぶんいろいろな雑誌などに載りましたが、雑誌より反響は大きいですね。雑誌などとはまた違う幅の広い方々に、新鮮に見えたってのもあるのかもしれません。これでモンステラマニアが急増したことは間違いないでしょう。
何年か前にもらった斑入りモンステラ。全く割れ目のある葉がないので、どう見てもポトスにしか見えませんでしたが、今年、ついにひっぽんの割れ目が・・・
モンステラ手ぬぐい新色・新作が完成しました。もちろんすべて僕がデザインしたもの。
今回は一年通して使えそうな小豆色&抹茶色。
抹茶色は昨年の藍色のモンステラD、モンステラMの色違い。
小豆色は新作で、和紙アートや額装プリント版で展開している「HO-RAI-SHO」の図柄です。
こちらも、モンステラという熱帯植物なのに、和ともモダンとも融合した幅広く使えそうな柄に仕上がってます。和装のお供にも、モダンな部屋にテキスタイルアートとしてもお使い頂けます。
売り切れ中の藍色モンステラDも再入荷予定で、近日WEBショップにて発売予定。
チェックしていてください。
モンステラ手ぬぐい新色・新作が完成しました。もちろんすべて僕がデザインしたもの。
今回は一年通して使えそうな小豆色&抹茶色。
抹茶色は昨年の藍色のモンステラD、モンステラMの色違い。
小豆色は新作で、和紙アートや額装プリント版で展開している「HO-RAI-SHO」の図柄です。
こちらも、モンステラという熱帯植物なのに、和ともモダンとも融合した幅広く使えそうな柄に仕上がってます。和装のお供にも、モダンな部屋にテキスタイルアートとしてもお使い頂けます。
売り切れ中の藍色モンステラDも再入荷予定で、近日WEBショップにて発売予定。
チェックしていてください。