アシェット婦人画報社の雑誌『モダンリビング』2005年 7月号に、バスルームが特集されています。内容は、バスをリビングに取り込んだり、家族それぞれの部屋にプラベートなバススペースがあったりというもの。いくつかイラストを掲載しました。
 昔から洋画などでは、でかいリビングにポンとバスタブをおいて、泡泡のお風呂に女性が入っているシーンや、まるでリビングのような絨毯張りのバスルームなどでてきますが、日本ではなかなかそういった部屋を見ることはできませんね。
 でも、最近流行の個室露天風呂付きの温泉旅館などでは、畳の間とつづきになって、お風呂がついている部屋などがあります。新築住宅などでは、バスルームとベランダやバルコニーが一体となったものも最近の流行です。
 昔の日本の部屋では、狭いし天井は低いしで、やはり湿気などを考えると、リビングでお風呂というのは現実味がなかったでしょうが、最近では吹き抜けのある大空間は日本でも常識。リビングにバスタブを置く人もそろそろでてくるのではないでしょうか。
 ちなみに僕はどちらかというと、風呂上がりを楽しむ方なので、シャワーだけでもいいくらい派です。ヨーロッパの家具見本市などに行くと、様々なかっこいいシャワーブースもよく目にします。電話ボックスのようなシャワーブースに、たまにはお湯も溜められるなんていうものもあります。
 これからは、ますますお風呂の入り方、バスルームのあり方も人それぞれ、さまざまなスタイルがでてくるのでしょう。
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